みっちんの声
¥2,200 ($14.12)
みっちんの声
石牟礼道子・池澤夏樹 著
河出書房新社
2021年 刊行
「苦海浄土」の著者として知られる詩人・作家の石牟礼道子さん。
そして同じく詩人、作家である池澤夏樹さん。
石牟礼さんの声を聞くために何度も何度も熊本に足を運んだ池澤さん。それは、石牟礼道子さんが亡くなる3ヶ月前まで続いた。その10年にわたる2人の対話をこうして読むことができる。
とにかく紙面から伝わるのは、お二人の楽しさ。自身が編集した「世界」文学全集に日本の作家として唯一石牟礼さんを選んだほど石牟礼文学を読み込んでいる池澤さんの、石牟礼さんと話している歓び、畏れ、ともに味わいながら、石牟礼さんと話す機会を多く持てたことを「『のさり』(熊本の水俣の言葉。天から降ってきたような幸運なこと)と思う」という言葉を噛み締める。
石牟礼道子・池澤夏樹 著
河出書房新社
2021年 刊行
「苦海浄土」の著者として知られる詩人・作家の石牟礼道子さん。
そして同じく詩人、作家である池澤夏樹さん。
石牟礼さんの声を聞くために何度も何度も熊本に足を運んだ池澤さん。それは、石牟礼道子さんが亡くなる3ヶ月前まで続いた。その10年にわたる2人の対話をこうして読むことができる。
とにかく紙面から伝わるのは、お二人の楽しさ。自身が編集した「世界」文学全集に日本の作家として唯一石牟礼さんを選んだほど石牟礼文学を読み込んでいる池澤さんの、石牟礼さんと話している歓び、畏れ、ともに味わいながら、石牟礼さんと話す機会を多く持てたことを「『のさり』(熊本の水俣の言葉。天から降ってきたような幸運なこと)と思う」という言葉を噛み締める。


