わしの新聞
¥1,600
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わしの新聞
―わしのためのわしによるわしだけの
神山 恭昭 著
創風社
1998
神山恭昭さん。愛媛県松山市在住の絵日記作家。作文集「電信柱と寂しい夜」とはまた違う、神山さんの「書き文字」を堪能できます。
タウン誌「松山百点」に連載された「わしの新聞」。
句誌「船団」に連載された「俳句絵日記」。
シニア向け雑誌「だんだん」に連載された「下駄日記」。
個人誌「私の新聞」などなど、盛りだくさんです。
真面目ですっとぼけていてどこまでも優しい。神山さんが今日も松山のどこかでせっせと書いていらっしゃること、なんだか泣きたくなる、これは一体なんなんでしょう。
「本の雑誌」が選ぶ1998年度ベスト10にも選ばれた一冊です。(神山さん、嬉しそうにおぅしゃってたなぁ。)
「研究」に特化した「わしの新聞」も、ついに小学館から刊行された「決定版 わしの研究」もおすすめです。
―わしのためのわしによるわしだけの
神山 恭昭 著
創風社
1998
神山恭昭さん。愛媛県松山市在住の絵日記作家。作文集「電信柱と寂しい夜」とはまた違う、神山さんの「書き文字」を堪能できます。
タウン誌「松山百点」に連載された「わしの新聞」。
句誌「船団」に連載された「俳句絵日記」。
シニア向け雑誌「だんだん」に連載された「下駄日記」。
個人誌「私の新聞」などなど、盛りだくさんです。
真面目ですっとぼけていてどこまでも優しい。神山さんが今日も松山のどこかでせっせと書いていらっしゃること、なんだか泣きたくなる、これは一体なんなんでしょう。
「本の雑誌」が選ぶ1998年度ベスト10にも選ばれた一冊です。(神山さん、嬉しそうにおぅしゃってたなぁ。)
「研究」に特化した「わしの新聞」も、ついに小学館から刊行された「決定版 わしの研究」もおすすめです。