アルテリ 十五号
¥1,320
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アルテリ 十五号
アルテリ編集室
2023
熊本の橙書店が発行する文芸誌、「アルテリ十五号」が届きました。
渡辺京二さん(「逝きし世の面影」の著者であり、1965年に創刊された「熊本風土記」には、のちに「苦海浄土」となる、石牟礼道子さんの文章「海と空のあいだに」が掲載されました。)の「雑誌をつくろう」という声がきっかけで生まれた雑誌も、十五号目です。
「書く人」が途切れることのないアルテリがこうして手元に届くと、なんともいえない安心感があります。
次号は渡辺京二さんの追悼号となるようです。
エッセイあり、物語あり、そして保護猫たちの写真が可愛い。
どの号から読んでも大丈夫です。
初めて手に取る方もぜひ。
アルテリ編集室
2023
熊本の橙書店が発行する文芸誌、「アルテリ十五号」が届きました。
渡辺京二さん(「逝きし世の面影」の著者であり、1965年に創刊された「熊本風土記」には、のちに「苦海浄土」となる、石牟礼道子さんの文章「海と空のあいだに」が掲載されました。)の「雑誌をつくろう」という声がきっかけで生まれた雑誌も、十五号目です。
「書く人」が途切れることのないアルテリがこうして手元に届くと、なんともいえない安心感があります。
次号は渡辺京二さんの追悼号となるようです。
エッセイあり、物語あり、そして保護猫たちの写真が可愛い。
どの号から読んでも大丈夫です。
初めて手に取る方もぜひ。