ボン書店の幻―モダニズム出版社の光と影

¥ 1,026

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※1回のご注文毎に送料300円が掛かります。

ボン書店の幻―モダニズム出版社の光と影
内堀弘
ちくま文庫,2008

1930年代、自分で活字を組み、印刷をし、好きな本を刊行していた小さな小さな出版社があった。
著者の顔ぶれはモダニズム詩の中心的人物北園克衛、春山行夫、安西冬衛ら。
いま、その出版社ボン書店の記録はない、送り出された瀟洒な書物がポツンと残されているだけ。
身を削るようにして書物を送り出した「刊行者」鳥羽茂とは何者なのか?
書物の舞台裏の物語をひもとく。





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

当時二十歳そこそこの青年だった鳥羽茂さんが、一人で活字を組んで印刷もしていたのが「ボン書店」。
昭和7年から昭和13年まで「身を削るようにして書物を送り出し」、突然姿を消した小さな出版社。
丹念な取材による 決して夢物語ではない確かな記録が こうして残っています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<>外部サイトに貼る
外部サイトへの埋め込み方

下記コードをコピーして、あなたのwebサイトのHTMLに貼り付けてください。

通報する

© 125naroom