90年代のこと

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90年代のこと
僕の修業時代
堀部篤史 著
夏葉社
2018

★夏葉社さんHPより

90年代といって、真っ先に思いつくのは、95年の阪神淡路大震災。
それに、オウム真理教、酒鬼薔薇事件、ルーズソックス、安室奈美恵などの名前を挙げれば、「ああ、あの頃はそういう時代だった」
となんだか分かったような気持ちにもなります。

でも、あのころは、もっと豊穣な時代でした。

たくさんの音楽に溢れ、本に溢れ、インターネットがまだ行き渡っていなかったのにもかかわらず、雑誌などで膨大な情報を享受することができた時代でした。
いま現場の最前線で働く人たちの多くは、この時代に自己を形成しているように思います。

90年代に学んだやり方で、店をつくり、ものをつくり、商売をしています。
では、あの時代になにを学んだのか。90年代にもっとも多感な頃を過ごした堀部さんが、音楽、本、テレビ、町などを軸に、丹念に思い出し、考察していきます。
そしてそれは最終的に、先鋭な書店論に変容していきます。

わたしたちはみな、90年代の子どもたち
あの頃に青春時代を過ごした読者は、きっとそう思うはず。
それよりも若い読者は、当時の方法論がいまなお、脈々と続いていることに、新鮮な思いを抱いてくれるのではないか、と思っています。
これまでになかった、清新な私的文化論です。
ぜひ。

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