パパの電話を待ちながら

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パパの電話を待ちながら
ジャンニ・ロダーリ (著) 内田 洋子 (翻訳)
講談社
2014

ようこそ、「イタリアの宮澤賢治」ともいわれる名作家、ロダーリの不思議な物語世界へ。
シュールでポップ、そして愛がいっぱい! 60年代イタリアから時を超えて届く、あなたへの直通電話。
20世紀イタリアを代表する作家の代表作。大人も子どもも楽しめる珠玉のショートショート!

ビアンキさんはイタリア中を旅するセールスマン。彼は、毎日9時きっかりに電話でお話を聞かせる約束を、娘としていました。
ビアンキさんのお話には、おてんばなミニサイズの女の子をはじめ、バター人やらイルカになる少年やら、宇宙ヒヨコやら、びっくりキャラクターが数々登場。シュールな展開に吹き出し、平和の尊さに涙する、きらめく珠玉のショートショート! 20世紀イタリアの傑作童話登場。

「物語の本質がここにはあって、それもこんなにふんだんに、惜しげもなく美しくならんでいて、こういうお話を毎晩聞いたこの子供は、どんなに心が丈夫になったことだろう。この本を知っている人と知らない人とでは、人生が違ってくると私は思う。愉快で、幸福で、豊かな本!」――江國香織

「おばあさんが殺される『かちかち山』。こわい映画もゲームもなかった頃に、ドキドキで聞きました。生意気ざかりに漱石の『夢十夜』でウットリ。そんな私が子どもだったおとなの人におすすめする1冊。『星の王子さま』のホンワリ感まで、たっぷりつまっています。」――聖路加国際病院副院長 細谷亮太

「カルヴィーノに、ロダーリ。このふたりだけで、イタリアがとんでもない国であるという証明には十分である。ロダーリの作品には、地球という棺桶に押しこまれた想像力の悲しさと、地球をはるかに越えて広がる想像力のたくましさが共存している。読み返すたびに発見がある。要するにおもしろいのだ。」――翻訳家 金原瑞人

イタリア人なら、子どもも大人も、本好きもそうでない人も、みんなが1度は読んでいるロダーリ作品!
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