パレスチナに生まれて

¥ 1,728

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※1回のご注文毎に送料300円が掛かります。

パレスチナに生まれて
ナージー アル・アリー (著)
藤田 進 (監修)
露木 美奈子 (翻訳)
いそっぷ社
2010年

多くの民衆から愛された、パレスチナの風刺漫画家。なぜ彼は50歳で暗殺されたのか?答えは、この作品集の中にある。

ツギハギだらけのボロを身にまとった難民の子ども〈ハンダラ〉。分身ともいうべきキャラクターを通じて、イスラエルの冷酷さやアラブ諸国の偽善的態度を批判したナージー・アル・アリー。「彼は、イスラエル人、PLO、アラブ政権など誰も彼も漫画の標的にしたんだ。誰が彼を殺したのかは誰にもわからない。だが誰にも彼を殺したい理由があったのさ」(ジョー・サッコの序文より)。

アル・アリー,ナージー
1937年、パレスチナ生まれ。イスラエル建国の48年、故郷を追われ、南レバノンの難民キャンプで成長した。63年からクウェートに移住し、アラブの日刊紙に漫画を描くようになる。69年、分身ともいうべき“ハンダラ”というキャラクターを生み出す。ツギハギだらけのボロを身にまとった難民の子どもの視点からイスラエルの圧制や暴力を攻撃したことで、パレスチナだけでなく、アラブ世界全体の広範な読者の支持を得た。74年にはレバノンに戻り、82年のイスラエル侵攻を目撃。クウェートに戻ったが、次第に体制側の脅迫がエスカレートし、87年、逃れて移り住んだロンドンで暗殺される。
<>外部サイトに貼る
外部サイトへの埋め込み方

下記コードをコピーして、あなたのwebサイトのHTMLに貼り付けてください。

通報する

© 125naroom