センス・オブ・ワンダー
¥1,980
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※送料が別途¥300かかります。
センス・オブ・ワンダー
レイチェル・カーソン 著
森田真生 訳とそのつづき
西村ツチカ 絵
筑摩書房
2024
レイチェル・カーソンの「センス・オブ・ワンダー」、30年ぶりの日本語新訳。
更に、森田真生さんによる「その続き」を描いたエッセイを収録。「生きる喜びと興奮、不思議を一緒に再発見していってくれる、少なくとも一人の子ども」、ここでは森田さんの子どもたち、に導かれて、自然の不思議と驚異を、新たに見つけ直してゆく。
カーソンの「センス・オブ・ワンダー」の続きの物語を手渡され、今度は私が、あなたが、その物語の続きを紡いでゆく。
「本書に込めた願いはひとつだ。この星に生まれた全ての生命が、ここに「きてよかった」と思える世界をつくりたい。」
本を書く人も、売る人も、そして読む人も、きっとその願いは同じだ。
本への信頼感が揺るがないのは、本を介して生まれる行為に、その願いを感じるからだ。
レイチェル・カーソン 著
森田真生 訳とそのつづき
西村ツチカ 絵
筑摩書房
2024
レイチェル・カーソンの「センス・オブ・ワンダー」、30年ぶりの日本語新訳。
更に、森田真生さんによる「その続き」を描いたエッセイを収録。「生きる喜びと興奮、不思議を一緒に再発見していってくれる、少なくとも一人の子ども」、ここでは森田さんの子どもたち、に導かれて、自然の不思議と驚異を、新たに見つけ直してゆく。
カーソンの「センス・オブ・ワンダー」の続きの物語を手渡され、今度は私が、あなたが、その物語の続きを紡いでゆく。
「本書に込めた願いはひとつだ。この星に生まれた全ての生命が、ここに「きてよかった」と思える世界をつくりたい。」
本を書く人も、売る人も、そして読む人も、きっとその願いは同じだ。
本への信頼感が揺るがないのは、本を介して生まれる行為に、その願いを感じるからだ。